コスタリカからナチュラルプロセスのコーヒー豆が入りました。
「ナチュラルらしいナチュラルが飲みたい!」という方にぜひお手にとっていただきたいコーヒーですね~!!
特徴としましては、ラムやレーズンを思わせるしっかりとした発酵感があり、ナチュラルプロセスならではの複雑性を存分に楽しめます。近年はクリーンなナチュラルも増えてきましたが、このコーヒーは良い意味で「ナチュラルらしさ」をしっかり前面に押し出した仕上がりのため、飲みごたえも十分です。
とはいえ、発酵感だけが前に出るわけではなく、飲み込んだ後には乳酸を思わせる丸みのある酸質が楽しめ、その後を追いかけるように優しい甘さが長く続きます。厚みのある前半と、柔らかく伸びていく後半とのバランスは天神橋筋商店街ぐらい奥行きを感じることができます!
焙煎はナチュラルらしい発酵感や甘さをしっかり残しつつ、重たくなり過ぎないよう浅煎りで仕上げました!
注意点としましては、キャラクターが非常にはっきりしている豆なので、抽出条件によって印象が大きく変わるじゃじゃ馬なコーヒーだという点が挙げられるかと思います。
抽出の際のポイントとしましては、挽き目を思い切って粗めに挽いちゃうことです。
というのも、細かく挽き過ぎると成分が出過ぎてしまい、質感がザラつくと共に、少し詰まった印象になりがちなので、ここは潔く「砂利でっか?」ぐらい粗めに挽き、94~5℃程度の高めの湯温で抽出してあげることで、発酵感の厚みを残しながらも、後半の乳酸系の酸味や甘さが綺麗に伸びてくれます。
ウォッシュドでは味わえないナチュラルプロセスならではの個性を、ぜひ存分に楽しんでみてください!!
コスタリカ サンタ・パス農園
¥950よりセール価格

